自由な遊びの中で自発的な英語教育を行います。
乳幼児に対して「受け身の教育」は効果が高くありません。乳幼児期の学びは、子ども自身の「見たい」「さわりたい」「知りたい」「伝えたい」「遊びたい」という欲求によって促されるので、そこで小さなお手伝いをするのが私たちの役目です。
みらい保育園の英語教育とは
１.保育時間内に年間約50回のレッスンを行います。
基本的な保育方針に沿い、日常の保育の中で自然に、楽しく英語を学べるレッスンを展開します。別途レッスン料などは頂きません。すべて保育料に含まれております。
２.保育生活の中で、自然に英語を学べます。
「受け身の英語教育」ではなく、歌やダンス、日常生活に欠かせない道具などを使い、子どもたちから英語で話したくなるようなレッスンを心がけています。
３.就学前から英語に慣れて、一歩先の自分へ
小学校の英語必修化の影響を受け、親世代より圧倒的に早く子どもたちが英語に触れるようになりました。早く英語に触れさせ、継続できれば言語は誰でも習得できます。
４.英語の必要性にはみんな気づいている
世界で英語を話せる人は約18億人。世界総人口のおよそ4人に1人は話せることになります。また今後も増えるでしょう。子どもたちの「みらい」の為に、今から始めましょう。
みらい保育園の英語教育のポイント
みらい保育園では、「語彙」「コミュニケーション」「アクティビティ」「歌とダンス」これら4つのポイントを軸に完全オリジナルカリキュラムが作られています。これらの軸を保育生活の中に落とし込み楽しく遊びながら学習していきます。
